|
 |



カラオケ事業の前年同期比の増減並びに要因の分析をさせて頂きます。
左側のグラフが売上高の増減の要因でございます。前期、7,714百万円に対し、8,227百万円で着地しておりますが、その内訳は、既存店が100%を若干超えまして、プラス3百万、新店がプラスの510百万円となり増収となっております。
右側の表は営業利益の増減の要因でございます。
売上高の増加が513百万円ありまして、それ以外に仕入高が61百万円増加、人件費が60百万円増加、そして開店諸費用が117百万円減少、というような図になっております。そして、最終的に1,147百万の営業利益をあげたという表示になっております。
|
|
|