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平成28年3月期 第2四半期決算説明会
平成28年3月期 第2四半期業績
平成28年3月期 業績予想
重要取り組み課題への対応
重要取り組み課題
≪既存分野≫国内@:菓子食品
≪既存分野≫国内A:冷菓
≪成長分野≫健康:ウイダー
≪成長分野≫海外@:全体図
≪成長分野≫海外A:米国
≪成長分野≫海外B:インドネシア
≪新規分野≫新規ビジネス/新規チャネル
続きまして『成長分野』の内容についてご説明させて頂きます。
健康部門では、昨年度は「inゼリー」の売上高を約8%を落としましたが、非常に強いブランド力を有していたことで店頭の取り扱い率は下がることなく新しい期を迎えることが出来ました。
第2四半期までは栄養機能別のラインナップを充実させながら機能訴求を図ってきたことで、前期と比較すると大きく伸長した上に一昨年水準を上回るまでに回復しました。
今後の取り組みとしては、さらに女性層に向けた製品開発や季節テーマとの連動、「inゼリー」のブランドを使った他の健康分野や商品ラインのエクステンション等に努めることで、私共の理念である「おいしく、たのしく、すこやかに」の「すこやか」な分野で揺るぎない地位をつくりたいと考えております。
健康部門では、昨年度は「inゼリー」の売上高を約8%を落としましたが、非常に強いブランド力を有していたことで店頭の取り扱い率は下がることなく新しい期を迎えることが出来ました。
第2四半期までは栄養機能別のラインナップを充実させながら機能訴求を図ってきたことで、前期と比較すると大きく伸長した上に一昨年水準を上回るまでに回復しました。
今後の取り組みとしては、さらに女性層に向けた製品開発や季節テーマとの連動、「inゼリー」のブランドを使った他の健康分野や商品ラインのエクステンション等に努めることで、私共の理念である「おいしく、たのしく、すこやかに」の「すこやか」な分野で揺るぎない地位をつくりたいと考えております。