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平成31年3月期
第2四半期 決算説明会
平成31年3月期
第2四半期実績
今後にむけて
業績予想
【連結】平成31年
3月期 業績予想
【連結】平成31年
3月期 通期 営業利益
増減要因
利益成長と資本配分
株主還元
利益成長と資本配分の考え方になります。
今年から「2018中計」と私ども呼んでおりますが、設備投資を前段でご説明させていただきました通り、今後3年で400億円強を考えております。営業利益は2020年度に220億円を計画しております。簡易EBITDAですと310億円の利益を見込んでおります。設備投資につきましては、将来基盤の強化ということで生産体制の再構築、成長分野への投資、安定配当と、基本的には変わっておりません。将来に向け、ソフト面も含めて盤石な経営基盤をつくるという3年にしていきたいと考えております。
今年から「2018中計」と私ども呼んでおりますが、設備投資を前段でご説明させていただきました通り、今後3年で400億円強を考えております。営業利益は2020年度に220億円を計画しております。簡易EBITDAですと310億円の利益を見込んでおります。設備投資につきましては、将来基盤の強化ということで生産体制の再構築、成長分野への投資、安定配当と、基本的には変わっておりません。将来に向け、ソフト面も含めて盤石な経営基盤をつくるという3年にしていきたいと考えております。