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2019年3月期
決算説明会
2019年3月期 通期実績
【連結】業績
2019年3月期
【連結】セグメント
情報
【連結】食料品製造
事業 売上高・営業
利益の状況
【連結】営業利益
増減要因
菓子食品部門 実績
冷菓部門 実績
健康部門 実績
今後の成長に向けて
業績予想
売上高、営業利益の増減要因を部門別にご説明させていただきます。
菓子食品部門は減収となりました。
国内では、昨年のポテチショックにより売上高が大きく伸長した「プリングルズ」が第1四半期に減収となった影響や、「森永ココア」が前同を下回りましたが、「チョコボール」107%、「ハイチュウ」103%と主力商品群は前期比102%と堅調に推移しております。
一方、海外では、米国が114%と大きく伸長しましたが、インドネシアにおける合弁解消にともない減収となりました。
利益の変動要因につきましては、ウェルネス領域の商品を中心に次世代ブランドに広告費を投下しております。この点が利益の減少要因につながっておりますが、これは将来への必要投資と捉えております。
このほかに物流費の運賃単価が上昇しておりますので全社にて対処しております。
菓子食品部門は減収となりました。
国内では、昨年のポテチショックにより売上高が大きく伸長した「プリングルズ」が第1四半期に減収となった影響や、「森永ココア」が前同を下回りましたが、「チョコボール」107%、「ハイチュウ」103%と主力商品群は前期比102%と堅調に推移しております。
一方、海外では、米国が114%と大きく伸長しましたが、インドネシアにおける合弁解消にともない減収となりました。
利益の変動要因につきましては、ウェルネス領域の商品を中心に次世代ブランドに広告費を投下しております。この点が利益の減少要因につながっておりますが、これは将来への必要投資と捉えております。
このほかに物流費の運賃単価が上昇しておりますので全社にて対処しております。