TOP
2021年3月期 第2四半期
決算説明会
はじめに(新型コロナ
ウイルスの影響)
2021年3月期 第2四半期 実績
【連結】業績
2021年3月期
第2四半期
【連結】セグメント
情報
【連結】食料品製造
事業 売上高・営業
利益の状況
【連結】営業利益
増減要因
2021年3月期 業績予想
各事業の状況と取組み
サステナブル対応推進
成長し続ける永続企業に向けて
売上高は1,010億9千万円で前期比58億9千9百万円の減収、営業利益は115億4千1百万円で前期比14億3千4百万円の減益でしたが、 営業利益率は冷菓事業の好調と海外事業の利益改善により11.4%と、10%超の水準を維持しております。
経常利益は119億7千2百万円で前期比15億6千3百万円の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は83億1千5百万円で前期比8億3千8百万円の減益となりました。
四半期別に分解いたしますと、新型コロナウイルスの影響が強く生じた第1四半期の減収・減益幅が大きくなっておりますが、第2四半期については減収・減益幅を縮小できております。
経常利益は119億7千2百万円で前期比15億6千3百万円の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は83億1千5百万円で前期比8億3千8百万円の減益となりました。
四半期別に分解いたしますと、新型コロナウイルスの影響が強く生じた第1四半期の減収・減益幅が大きくなっておりますが、第2四半期については減収・減益幅を縮小できております。