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平成29年3月期 第2四半期決算説明会
平成29年3月期 第2四半期業績
【連結】第2四半期業績
【連結】第2四半期
セグメント情報
食料品製造事業
売上高、営業利益の
状況
食料品製造事業
売上高の増収要因
食料品製造事業
営業利益の増益要因
《既存分野》
国内:菓子食品
《既存分野》国内:冷菓
《成長分野》
健康:inゼリー
(その他の要因)
原材料価格の変動影響
【連結】第2四半期実績 営業利益増減要因
【参考】カテゴリー別
状況
【参考】カテゴリー別
売上高
今後に向けて
業績予想
食料品製造事業の内訳ですが、この中で菓子食品と記載しているものの内容は、菓子がチョコレートやソフトキャンディー、食品はココアやホットケーキといったものが主な商品となっており、これら菓子食品部門は好調に推移いたしました。
冷菓部門に挙げられるアイスクリーム等の商品は、依然として好調な推移が続いており、売上高224億円、前年同期比111.6%と伸長しております。
健康部門においては、inゼリーが大きく伸長したことで売上高171億円、前年同期比123.6%となったことが増収の大きな要因となっております。
今期から部門ごとの利益を開示しております。菓子食品36億、アイスクリーム36億、健康39億と、この3本柱がそれぞれほぼ均等に利益を生み出しております。
海外の売上高は前年同期比119.7%、売上高比率としては6.4%となりました。
冷菓部門に挙げられるアイスクリーム等の商品は、依然として好調な推移が続いており、売上高224億円、前年同期比111.6%と伸長しております。
健康部門においては、inゼリーが大きく伸長したことで売上高171億円、前年同期比123.6%となったことが増収の大きな要因となっております。
今期から部門ごとの利益を開示しております。菓子食品36億、アイスクリーム36億、健康39億と、この3本柱がそれぞれほぼ均等に利益を生み出しております。
海外の売上高は前年同期比119.7%、売上高比率としては6.4%となりました。