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平成29年3月期 第2四半期決算説明会
平成29年3月期 第2四半期業績
【連結】第2四半期業績
【連結】第2四半期
セグメント情報
食料品製造事業
売上高、営業利益の
状況
食料品製造事業
売上高の増収要因
食料品製造事業
営業利益の増益要因
《既存分野》
国内:菓子食品
《既存分野》国内:冷菓
《成長分野》
健康:inゼリー
(その他の要因)
原材料価格の変動影響
【連結】第2四半期実績 営業利益増減要因
【参考】カテゴリー別
状況
【参考】カテゴリー別
売上高
今後に向けて
業績予想
営業利益の増益要因としては2点あります。
まず1点目、プロダクトミックスの改善による売上原価率の低減です。
こちらは主力品で、利益率の高い製品に資源を集中したこと、確度の高い新商品の開発と低採算品目の削減を行ったこと、そして様々な原材料について質を落とすことなく置換し、全社的な生産コストの削減を継続してきたことが寄与しております。
2点目としては、販売費削減効果になります。
昨年実施した菓子の規格変更等の影響もあり引続き販売費の削減ができたこと、また海外の現地法人における固定費の削減によるものです。
まず1点目、プロダクトミックスの改善による売上原価率の低減です。
こちらは主力品で、利益率の高い製品に資源を集中したこと、確度の高い新商品の開発と低採算品目の削減を行ったこと、そして様々な原材料について質を落とすことなく置換し、全社的な生産コストの削減を継続してきたことが寄与しております。
2点目としては、販売費削減効果になります。
昨年実施した菓子の規格変更等の影響もあり引続き販売費の削減ができたこと、また海外の現地法人における固定費の削減によるものです。