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2020年3月期 決算説明会
はじめに(直近の状況)
2020年3月期 通期実績
2021年3月期 業績予想
【連結】2021年3月期 業績予想
【連結】2021年3月期 営業利益増減要因
【新型コロナウイルス影響】 2021年3月期計画における考え方
【新型コロナウイルス影響】 企業としての社会的使命
今後の成長に向けて
財務戦略
売上高は1,980億円、営業利益は180億円と、2020年3月期比で減収減益の計画となっております。
売上高は、プリングルズ販売店契約終了の影響に加え、新型コロナウイルス影響により、108億7千8百万円の減収を見込んでおります。
営業利益は、減価償却費の増加に加え、プリングルズおよび新型コロナウイルス影響による減収により、32億3千2百万円の減益、 EBITDAについても、12億1千万円の減少を見込んでおります。
売上高は、プリングルズ販売店契約終了の影響に加え、新型コロナウイルス影響により、108億7千8百万円の減収を見込んでおります。
営業利益は、減価償却費の増加に加え、プリングルズおよび新型コロナウイルス影響による減収により、32億3千2百万円の減益、 EBITDAについても、12億1千万円の減少を見込んでおります。