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2020年3月期 決算説明会
はじめに(直近の状況)
2020年3月期 通期実績
2021年3月期 業績予想
【連結】2021年3月期 業績予想
【連結】2021年3月期 営業利益増減要因
【新型コロナウイルス影響】 2021年3月期計画における考え方
【新型コロナウイルス影響】 企業としての社会的使命
今後の成長に向けて
財務戦略
新型コロナウイルス影響について、部門別に売上と利益の側面からご説明いたします。
菓子食品部門は、需要が増加している製品の生産体制強化、販売費のコントロールによりマイナス面をカバーし、売上・利益の維持を図ります。
冷菓部門は、従来の取組み成果に加えて、巣ごもり需要への対応により、当期も売上・利益の拡大を図ります。
健康部門は、主力のinゼリーが通常時の需要が期待できず苦戦を強いられる見込みのため、大きなマイナス影響を想定しております。
国内関係会社は、販売機会の喪失など、事業構造的に非常に厳しい状況であり、大きなマイナス影響を想定しております。
海外事業は、販売機会の減少が生じており、今後の見通しについても懸念が強いため、マイナス影響を想定しております。
コスト面においては、販売費・管理費などコスト管理を一層強化し、コスト削減による利益捻出を図る方針です。
菓子食品部門は、需要が増加している製品の生産体制強化、販売費のコントロールによりマイナス面をカバーし、売上・利益の維持を図ります。
冷菓部門は、従来の取組み成果に加えて、巣ごもり需要への対応により、当期も売上・利益の拡大を図ります。
健康部門は、主力のinゼリーが通常時の需要が期待できず苦戦を強いられる見込みのため、大きなマイナス影響を想定しております。
国内関係会社は、販売機会の喪失など、事業構造的に非常に厳しい状況であり、大きなマイナス影響を想定しております。
海外事業は、販売機会の減少が生じており、今後の見通しについても懸念が強いため、マイナス影響を想定しております。
コスト面においては、販売費・管理費などコスト管理を一層強化し、コスト削減による利益捻出を図る方針です。