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続いて、セグメント別の業績についてご説明させていただきます。
総合人材アウトソーシング事業の売上高が22億7千7百万円、パフォーマンス・コンサルティング事業の売上高が1億9千1百万円、システム事業の売上高が8億8千1百万円、モバイル・マーケティング事業の売上高が9千3百万円となっています。
ご覧いただけるように、総合人材アウトソーシング事業が、売上高にて対前年比で75％、営業利益でも44.1％と大幅に減少しています。
一方、パフォーマンス・コンサルティング事業については増収、モバイル・マーケティング事業については増収増益となっています。
また、今期から本格的に始まったシステム事業についても、大きく売上に寄与しています。
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