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平成27年3月期 決算説明会
平成27年3月期 通期業績
2015 中期経営計画
市場・業界を取り巻く
外部環境
経営環境の変化
<原材料価格の高騰
影響と為替推移>
経営環境の変化へ
柔軟に対応
重要取り組みについて
2015 中期経営計画のテーマ
重要取り組み
《既存分野》
重要取り組み
《成長分野:海外》
重要取り組み
《成長分野:健康》
重要取り組み
《業務提携》
重要取り組み
《新規分野》
売上と利益の成長目標
平成28年3月期 業績予想
2015中期経営計画は「経営基盤強化と事業の芽の創出」をテーマとし、次の飛躍にむけた足場固めの3年間と位置づけております。
その為にも、既存分野では商品の収益力強化と全社的なコスト削減を強く押し進め、成長分野の海外事業と成長事業では規模の拡大を図ることで持続的な成長につなげてまいりたいと考えております。
2018中期経営計画の期間中には創業120周年や東京五輪など飛躍の起点となるチャンスがあります。それらを活かすためにも厳しい環境の中ではありますが、環境を整え、変化に対する兆しを発見したらすぐに行動し、これからの3年間でしっかりとした力をつけたいと考えております。
営業利益率につきましては、着実に利益を上げていくことで、2017年度には4.0%、更に次の中期経営計画中において早期に5.0%に到達できるよう体質強化を図ってまいります。
その為にも、既存分野では商品の収益力強化と全社的なコスト削減を強く押し進め、成長分野の海外事業と成長事業では規模の拡大を図ることで持続的な成長につなげてまいりたいと考えております。
2018中期経営計画の期間中には創業120周年や東京五輪など飛躍の起点となるチャンスがあります。それらを活かすためにも厳しい環境の中ではありますが、環境を整え、変化に対する兆しを発見したらすぐに行動し、これからの3年間でしっかりとした力をつけたいと考えております。
営業利益率につきましては、着実に利益を上げていくことで、2017年度には4.0%、更に次の中期経営計画中において早期に5.0%に到達できるよう体質強化を図ってまいります。