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平成30年3月期 通期業績
【連結】業績
【連結】セグメント
情報
食料品製造事業
売上高、営業利益の
状況
海外事業売上推移
【参考】カテゴリー別売上高
【連結】営業利益
増減要因
2015中期経営計画
振返り
2018中期経営計画
業績予想
セグメント別の売上高と利益を示したものになります。
売上高増収の要因としては、全体構成比の96%を占める食料品製造事業が好調に推移いたしました。
食料品製造の売上高は1,957億円、セグメント利益は192億円と増収増益となっております。
それから食料品卸、不動産・サービス、その他になります。
不動産・サービスの売上高が減りましたのは、ゴルフ事業を扱う子会社のうち1社を売却した影響になります。この点における全体への影響は軽微となっております。
売上高増収の要因としては、全体構成比の96%を占める食料品製造事業が好調に推移いたしました。
食料品製造の売上高は1,957億円、セグメント利益は192億円と増収増益となっております。
それから食料品卸、不動産・サービス、その他になります。
不動産・サービスの売上高が減りましたのは、ゴルフ事業を扱う子会社のうち1社を売却した影響になります。この点における全体への影響は軽微となっております。