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平成30年3月期 通期業績
【連結】業績
【連結】セグメント
情報
食料品製造事業
売上高、営業利益の
状況
海外事業売上推移
【参考】カテゴリー別売上高
【連結】営業利益
増減要因
2015中期経営計画
振返り
2018中期経営計画
業績予想
食料品製造事業の売上高、営業利益の状況です。
食料品製造事業のところ、内訳は菓子食品部門が1億円の減収となっておりますが、こちらの減収要因は海外の影響になります。営業利益は19億円の増益となっております。
冷菓部門は16億円の増収、2億円の増益、健康部門は大きく伸び、46億円の増収、11億円の増益となりました。
国内の売上高につきましては72億円の増収となりましたが、海外につきましては10億円の減収となっております。
海外売上高比率は10%を目標としておりましたが、6.5%と0.7ポイント下げ、少し足踏み状態が続いております。
食料品製造事業のところ、内訳は菓子食品部門が1億円の減収となっておりますが、こちらの減収要因は海外の影響になります。営業利益は19億円の増益となっております。
冷菓部門は16億円の増収、2億円の増益、健康部門は大きく伸び、46億円の増収、11億円の増益となりました。
国内の売上高につきましては72億円の増収となりましたが、海外につきましては10億円の減収となっております。
海外売上高比率は10%を目標としておりましたが、6.5%と0.7ポイント下げ、少し足踏み状態が続いております。