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平成30年3月期 通期業績
【連結】業績
【連結】セグメント
情報
食料品製造事業
売上高、営業利益の
状況
海外事業売上推移
【参考】カテゴリー別売上高
【連結】営業利益
増減要因
2015中期経営計画
振返り
2018中期経営計画
業績予想
カテゴリー別売上高になります。
こちらのカテゴリーの中で市場が前年を上回ったのがチョコレート、スナックになります。
チョコレートにおいては特にチョコボールは発売50周年を機に拡販に努めまして非常に好調に推移いたしました。スナックはポテトショックの際に当社商品を強く展開したことで前期比106%と伸長しました。ココアは昨年のハードルが高く、前期比94%で少し下がっているところです。ブランド別には「チョコボール」、「ダース」、「おっとっと」等の主力ブランドが伸びております。
大きく伸びているものでは冷菓(アイスクリーム)、健康部門における「inゼリー」になります。
これは依然好調が続いておりまして、前年比でジャンボグループが106%、「inゼリー」が112%の推移で好調を持続しております。
こちらのカテゴリーの中で市場が前年を上回ったのがチョコレート、スナックになります。
チョコレートにおいては特にチョコボールは発売50周年を機に拡販に努めまして非常に好調に推移いたしました。スナックはポテトショックの際に当社商品を強く展開したことで前期比106%と伸長しました。ココアは昨年のハードルが高く、前期比94%で少し下がっているところです。ブランド別には「チョコボール」、「ダース」、「おっとっと」等の主力ブランドが伸びております。
大きく伸びているものでは冷菓(アイスクリーム)、健康部門における「inゼリー」になります。
これは依然好調が続いておりまして、前年比でジャンボグループが106%、「inゼリー」が112%の推移で好調を持続しております。