TOP 第10期 （2009年11月期） 決算説明資料 目次 はじめに 1.第10期 （2009年11月期） 業績ハイライト 連結損益計算書 セグメント別業績 総合人材アウトソーシング事業の部門別売上実績 キャッシュフロー計算書 2.第10期 （2009年11月期） 業績分析 3.第11期 （2010年11月期） 事業方針 4.第11期 （2010年11月期） 業績予想 5.第11期（2010年11月期） 業績予想の解説 6.株主還元施策 7.今後の事業戦略について 8.IR担当窓口･免責事項 参考資料 　連結損益計算書になりますが、売上高が58億1千2百万円（対前年比13.7％減）、売上総利益が13億4千1百万円（対前年比28.2％減） 、販管費については、18億2千万円（3.7％増）となります。販管費が増加していますが、この理由の大きくは、一昨年の10月に合流しましたシステム会社のGIMの費用が、まるまる1年間通年で計上されていますので、若干増えています。そして、営業利益がマイナス4億7千8百万円、経常利益がマイナスの5億円、当期純利益がマイナス4億7千万円と、数字は軒並み悪くなっています。