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2013年3月期(2012年度)決算説明会
注意事項
2012年度決算について
2013年度業績見通しについて
2013年度業績予想のポイント
2013年度業績予想全社ハイライト
2013年度業績予想セグメント別ハイライト
情報機器事業のポイント
産業用材料・機器事業のポイント
ヘルスケア事業のポイント
有望分野における取り組み状況
株主還元: 統合10周年記念配当
産業用材料・機器事業では、TACフィルムの主要顧客におけるシェア変動は期前半まで継続することを想定をした上で、他のTVやモバイル用途での販売拡大を見込んでいます。
当分野は12年度が非常に好調であったため、同水準には届かないという想定をしていますが、既に主要顧客へは評価用の新製品サンプルを提出しており、この状況が長く続くものではないと考えています。
また、12年度に実施した減損損失の計上により、ガラスHDD基板や光ピックアップレンズなどの不採算事業の収益も改善するものと考えています。
これらの結果、同事業における減益幅は50億円を見込んでいます。
当分野は12年度が非常に好調であったため、同水準には届かないという想定をしていますが、既に主要顧客へは評価用の新製品サンプルを提出しており、この状況が長く続くものではないと考えています。
また、12年度に実施した減損損失の計上により、ガラスHDD基板や光ピックアップレンズなどの不採算事業の収益も改善するものと考えています。
これらの結果、同事業における減益幅は50億円を見込んでいます。