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2013年3月期(2012年度)決算説明会
注意事項
2012年度決算について
2013年度業績見通しについて
2013年度業績予想のポイント
2013年度業績予想全社ハイライト
2013年度業績予想セグメント別ハイライト
情報機器事業のポイント
産業用材料・機器事業のポイント
ヘルスケア事業のポイント
有望分野における取り組み状況
株主還元: 統合10周年記念配当
ヘルスケア事業ではDR製品の販売拡大を引き続き推進します。12年度の販売拡大は国内が中心でしたが、13年度は欧米に加えBtoBによる事業拡大も見込みます。
この件については近日中にパートナー企業との共同リリースによるお知らせが出来るものと考えています。
フィルムも12年度に実施した生産委託によるコストダウンが貢献すると共に、新興国におけるCR機とのセット販売の拡大により、収益拡大を目指します。
同事業は12年度より成長軌道に軸足を着実に移しており、今後も同様のトレンドが継続すると見込んでいます。
この件については近日中にパートナー企業との共同リリースによるお知らせが出来るものと考えています。
フィルムも12年度に実施した生産委託によるコストダウンが貢献すると共に、新興国におけるCR機とのセット販売の拡大により、収益拡大を目指します。
同事業は12年度より成長軌道に軸足を着実に移しており、今後も同様のトレンドが継続すると見込んでいます。