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2020年3月期 第2四半期
決算説明会
目指すべき姿
2020年3月期 第2四半期実績
【連結】業績 2020年3月期第2四半期
【連結】セグメント
情報
【連結】食料品製造
事業 売上高・営業
利益の状況
【連結】営業利益
増減要因
菓子食品部門 実績
冷菓部門 実績
健康部門 実績
2020年3月期 業績予想
今後の方向性 成長戦略
長期的企業価値向上へ
売上高、営業利益の増減要因を部門別にご説明させていただきます。
菓子食品部門は増収増益となりました。
国内では、主力ブランドである「ハイチュウ」が前期比:111%、「カレ・ド・ショコラ」が前期比:111%などと堅調に推移しました。
一方、海外では、米国が前期比:127.1%と大きく伸長しましたが、インドネシアにおける合弁解消に伴い減収となりました。
損益の変動要因につきましては、物流費の上昇影響があったものの、収益性の高い商品の伸長効果、海外事業部収益改善、広告投資の効率化等に伴い、増益となっております。
菓子食品部門は増収増益となりました。
国内では、主力ブランドである「ハイチュウ」が前期比:111%、「カレ・ド・ショコラ」が前期比:111%などと堅調に推移しました。
一方、海外では、米国が前期比:127.1%と大きく伸長しましたが、インドネシアにおける合弁解消に伴い減収となりました。
損益の変動要因につきましては、物流費の上昇影響があったものの、収益性の高い商品の伸長効果、海外事業部収益改善、広告投資の効率化等に伴い、増益となっております。