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平成27年3月期 決算説明会
平成27年3月期 通期業績
通期【連結】業績
通期【連結】実績
営業利益増減要因
通期 セグメント情報
食料品製造事業
売上高の状況
カテゴリー別状況
【製菓単独】売上ポートフォリオ 前期比較
2015 中期経営計画
平成28年3月期 業績予想
前期の営業利益ベースにおける増減要因を示したものになります。
売上高の増収に伴う増益効果が大きく出たことに加え、原材料の高騰に対応すべく、商品規格の見直し、生産部門におけるローコストオペレーションの徹底、購買管理における工夫と努力により原価低減効果が表れてまいりました。
減益要因としては、原材料価格の高騰影響として為替と相場の影響により17億円の影響があったほか、2014年3月に実施した「inゼリー」をリニューアルした成果が期待通りに出せず、プロダクトミックスの悪化につながりましたが、菓子食品部門の高品質・高付加価値商品を中心とした売上高の伸長と経営の効率化により営業利益は増益となりました。
売上高の増収に伴う増益効果が大きく出たことに加え、原材料の高騰に対応すべく、商品規格の見直し、生産部門におけるローコストオペレーションの徹底、購買管理における工夫と努力により原価低減効果が表れてまいりました。
減益要因としては、原材料価格の高騰影響として為替と相場の影響により17億円の影響があったほか、2014年3月に実施した「inゼリー」をリニューアルした成果が期待通りに出せず、プロダクトミックスの悪化につながりましたが、菓子食品部門の高品質・高付加価値商品を中心とした売上高の伸長と経営の効率化により営業利益は増益となりました。