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平成27年3月期 決算説明会
平成27年3月期 通期業績
通期【連結】業績
通期【連結】実績
営業利益増減要因
通期 セグメント情報
食料品製造事業
売上高の状況
カテゴリー別状況
【製菓単独】売上ポートフォリオ 前期比較
2015 中期経営計画
平成28年3月期 業績予想
食料品製造事業の内訳になります。
この中で菓子食品と記載しているものの内容は、チョコレートやソフトキャンディー、ココアやホットケーキといったものが主な商品となっております。
食料品製造事業の中でも6割〜7割を占める菓子食品部門の売上高が前年比112.5%と好調に推移いたしました。
冷菓というのは主にアイスクリーム等の商品ですが、昨年8月の冷夏による影響をあまり受けることなく比較的安定的に売上を伸ばすことが出来ました。
健康は「inゼリー」の売上が大きな割合を占めているのですが、リニューアルの成果が出せなかったことから、前年を下回る結果となりました。
このほか、森永製菓グループでは成長分野として【海外事業】を重要視しております。
品質の高い商品で新たな市場を獲得し、規模の拡大を図る方針を掲げたことで、ここ数年の海外売上高比率は2%〜3%程度でしたが、前期は前年比225%と大きく伸ばし、7.8%まで高めております。
この中で菓子食品と記載しているものの内容は、チョコレートやソフトキャンディー、ココアやホットケーキといったものが主な商品となっております。
食料品製造事業の中でも6割〜7割を占める菓子食品部門の売上高が前年比112.5%と好調に推移いたしました。
冷菓というのは主にアイスクリーム等の商品ですが、昨年8月の冷夏による影響をあまり受けることなく比較的安定的に売上を伸ばすことが出来ました。
健康は「inゼリー」の売上が大きな割合を占めているのですが、リニューアルの成果が出せなかったことから、前年を下回る結果となりました。
このほか、森永製菓グループでは成長分野として【海外事業】を重要視しております。
品質の高い商品で新たな市場を獲得し、規模の拡大を図る方針を掲げたことで、ここ数年の海外売上高比率は2%〜3%程度でしたが、前期は前年比225%と大きく伸ばし、7.8%まで高めております。