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平成27年3月期 決算説明会
平成27年3月期 通期業績
通期【連結】業績
通期【連結】実績
営業利益増減要因
通期 セグメント情報
食料品製造事業
売上高の状況
カテゴリー別状況
【製菓単独】売上ポートフォリオ 前期比較
2015 中期経営計画
平成28年3月期 業績予想
セグメント別の売上高と利益を示したものになります。
食料品製造事業の売上高構成比が93.9%であり、主力事業となっております。
増収の要因としては、国内の菓子食品・冷菓が好調に推移したほか、海外事業における米国の「ハイチュウ」が好調に推移したうえに、森永キノインドネシアが新規連結対象となったことで、前期を大きく上回りました。
国内の子会社においても、旗艦工場である高崎森永鰍フ稼働が安定的かつ効率的であったこと、高品質のクッキーを販売する潟Aントステラの売上が好調に推移したことが、利益の改善につながりました。
食料品製造事業の売上高構成比が93.9%であり、主力事業となっております。
増収の要因としては、国内の菓子食品・冷菓が好調に推移したほか、海外事業における米国の「ハイチュウ」が好調に推移したうえに、森永キノインドネシアが新規連結対象となったことで、前期を大きく上回りました。
国内の子会社においても、旗艦工場である高崎森永鰍フ稼働が安定的かつ効率的であったこと、高品質のクッキーを販売する潟Aントステラの売上が好調に推移したことが、利益の改善につながりました。