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平成28年3月期 第2四半期決算説明会
平成28年3月期 第2四半期業績
【連結】第2四半期業績
【連結】第2四半期
セグメント情報
食料品製造事業
売上高の状況
食料品製造事業
売上高の増収要因
食料品製造事業
営業利益の増益要因
【連結】第2四半期実績 営業利益増減分析
カテゴリー別状況
平成28年3月期 業績予想
重要取り組み課題への対応
セグメント別の売上高と利益を示したものになります。
食料品製造事業の売上高構成比が95.3%であり、主力事業となっております。
売上高増収の要因としては、国内の菓子食品・冷菓が好調に推移したほか、inゼリーの販売が好調だったこともあり、前期を上回りました。
セグメント利益につきましては、売上増収効果、マーケティングコストの効果的な投入のほか、3月に冷菓の価格改定を行った効果が、商品ごとのマーケティングを強化したことや春から夏にかけて気温が昨年よりも高かったこともあり、予想以上の販売につながったことで、利益改善の要因となりました。
食料品製造事業の売上高構成比が95.3%であり、主力事業となっております。
売上高増収の要因としては、国内の菓子食品・冷菓が好調に推移したほか、inゼリーの販売が好調だったこともあり、前期を上回りました。
セグメント利益につきましては、売上増収効果、マーケティングコストの効果的な投入のほか、3月に冷菓の価格改定を行った効果が、商品ごとのマーケティングを強化したことや春から夏にかけて気温が昨年よりも高かったこともあり、予想以上の販売につながったことで、利益改善の要因となりました。