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平成28年3月期 第2四半期決算説明会
平成28年3月期 第2四半期業績
【連結】第2四半期業績
【連結】第2四半期
セグメント情報
食料品製造事業
売上高の状況
食料品製造事業
売上高の増収要因
食料品製造事業
営業利益の増益要因
【連結】第2四半期実績 営業利益増減分析
カテゴリー別状況
平成28年3月期 業績予想
重要取り組み課題への対応
第2四半期までの営業利益が大きく増益となった要因として大きく3点説明いたします。
1点目はマーケティングコストの更なる効率化です。
前年からの収益体制を更に確固たるものにするために、固定的な要素を持つ販売費や広告宣伝費の見直しを行いました。
特に広告についてはWEBやSNSを多用化することで費用対効果の高いメディア広告にシフトしております。
2点目はコスト・リダクションです。
全体の原材料費は、乳製品の下落等の影響もあり、前期比ではあまり大きく影響を受けませんでしたが、全体的には高止まりの様相になっております。
このような環境に対峙すべく、質を落とさずに原材料の見直しを図ることに注力する一方、製造部門である工場での効率改善を推し進めてきた効果が出てきております。
3点目は価格改定になります。
メーカーとして、昨今の原材料高騰の中、価値ある商品をお客様に提供する為に、価格改定という対応を取らざるを得ませんでしたが、これは安心・安全な原料を安定的に確保する為にも必要でした。
1点目はマーケティングコストの更なる効率化です。
前年からの収益体制を更に確固たるものにするために、固定的な要素を持つ販売費や広告宣伝費の見直しを行いました。
特に広告についてはWEBやSNSを多用化することで費用対効果の高いメディア広告にシフトしております。
2点目はコスト・リダクションです。
全体の原材料費は、乳製品の下落等の影響もあり、前期比ではあまり大きく影響を受けませんでしたが、全体的には高止まりの様相になっております。
このような環境に対峙すべく、質を落とさずに原材料の見直しを図ることに注力する一方、製造部門である工場での効率改善を推し進めてきた効果が出てきております。
3点目は価格改定になります。
メーカーとして、昨今の原材料高騰の中、価値ある商品をお客様に提供する為に、価格改定という対応を取らざるを得ませんでしたが、これは安心・安全な原料を安定的に確保する為にも必要でした。