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平成28年3月期 第2四半期決算説明会
平成28年3月期 第2四半期業績
【連結】第2四半期業績
【連結】第2四半期
セグメント情報
食料品製造事業
売上高の状況
食料品製造事業
売上高の増収要因
食料品製造事業
営業利益の増益要因
【連結】第2四半期実績 営業利益増減分析
カテゴリー別状況
平成28年3月期 業績予想
重要取り組み課題への対応
食料品製造事業の内訳になります。
この中で菓子食品と記載しているものの内容は、菓子がチョコレートやソフトキャンディー、食品はココアやホットケーキといったものが主な商品となっております。
食料品製造事業の中でも6割を占める菓子食品部門の売上高は安定的に伸ばすことが出来ました。
また、冷菓に挙げられるアイスクリーム等の商品ですが、今年3月にブランドを絞って価格改定を行ったことで、前期比としても売上高は伸長しております。
健康は「inゼリー」の売上高が構成比では大きな割合を占めております。
こちらは、前期比較で18億円の増収と一昨年に比べても2〜3%伸長しており、全体の業績を牽引した大きな要因となっております。
このほか、成長分野として重要視している【海外事業】ですが、こちらは主としてインドネシア経済の停滞による影響を受けたことにより、前期比較で海外売上高は約10%減少しております。
この中で菓子食品と記載しているものの内容は、菓子がチョコレートやソフトキャンディー、食品はココアやホットケーキといったものが主な商品となっております。
食料品製造事業の中でも6割を占める菓子食品部門の売上高は安定的に伸ばすことが出来ました。
また、冷菓に挙げられるアイスクリーム等の商品ですが、今年3月にブランドを絞って価格改定を行ったことで、前期比としても売上高は伸長しております。
健康は「inゼリー」の売上高が構成比では大きな割合を占めております。
こちらは、前期比較で18億円の増収と一昨年に比べても2〜3%伸長しており、全体の業績を牽引した大きな要因となっております。
このほか、成長分野として重要視している【海外事業】ですが、こちらは主としてインドネシア経済の停滞による影響を受けたことにより、前期比較で海外売上高は約10%減少しております。