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平成30年3月期 第2四半期 決算説明会
平成30年3月期 第2四半期実績
今後に向けて
安定的な利益成長の
実現に向けて
健康を切り口とした
市場の伸長
inゼリー成長戦略
海外事業売上推移
海外事業:米国
海外事業:
インドネシア
海外事業:
中国・台湾・輸出
業績予想
こちらの図表ですが、我々は過去において大体50億円程度の営業利益で留まっておりました。ここ数年で一気に100億を突破したことで勢いがつき、今期190億余りの営業利益で着地すると見込んでおります。
確実に力をつけてステージが上がってきた状況にあると判断しております。
今後は、より「健康」切り口の製品群に注力しながら、海外事業で利益を得るステージへ進めるために、さらなる成長をしていきたいというのが我々の目指すところです。
そこに行くまでに、この旧ステージから新ステージに移る過程で、見えないところですけれどもいろいろな社内的な引き締め、それから人材強化等、構造改革にも努めてまいりました。それらが功を奏して、ぐっとステージを上げているというところだと考えております。
確実に力をつけてステージが上がってきた状況にあると判断しております。
今後は、より「健康」切り口の製品群に注力しながら、海外事業で利益を得るステージへ進めるために、さらなる成長をしていきたいというのが我々の目指すところです。
そこに行くまでに、この旧ステージから新ステージに移る過程で、見えないところですけれどもいろいろな社内的な引き締め、それから人材強化等、構造改革にも努めてまいりました。それらが功を奏して、ぐっとステージを上げているというところだと考えております。