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平成30年3月期 第2四半期 決算説明会
平成30年3月期 第2四半期実績
今後に向けて
安定的な利益成長の
実現に向けて
健康を切り口とした
市場の伸長
inゼリー成長戦略
海外事業売上推移
海外事業:米国
海外事業:
インドネシア
海外事業:
中国・台湾・輸出
業績予想
アメリカは、米系チャネルには入り始め、導入率はそれなりの結果を示しておりますが、店頭回転はもう少し伸ばしたいところです。
これには2つ課題があると思っております。
1つは、営業施策といいますかマーケティング施策の反省で、少し収益を意識し過ぎたことでマーケティング投資に思い切りが少し足りなかったのかなと感じております。
来年以降もう一度積極的なマーケティング投資を行い、加速度的にお客様に認知をいただくところに注力しなければいけないと考えております。
ハイチュウでビジネスを展開していますが、それが飽きられたとかそういう状況ではなく、相変わらず評価は高くいただいておりますが、そこへの注力に対する思い切りが少し足りなかったと反省をしております。
また、米国工場においてもまだ課題が多く、海外のビジネスを進める難しさを理解しながら進めているというところです。
例えば現地でのワーカーの指導不足もあり、なかなか我々の思惑どおりに進まないところもあります。
環境の問題が半分、それから我々のそういったマネジメントの問題が半分といったところで、アメリカのビジネス全体については少し成長が今、ちょっと停滞気味です。
ですが、アメリカでの手応えは依然として多く感じておりまして、我々のやりようを直したり、それからもう少し思い切った投資をしていくことによって、この流れは変えずに行けると思っております。
これには2つ課題があると思っております。
1つは、営業施策といいますかマーケティング施策の反省で、少し収益を意識し過ぎたことでマーケティング投資に思い切りが少し足りなかったのかなと感じております。
来年以降もう一度積極的なマーケティング投資を行い、加速度的にお客様に認知をいただくところに注力しなければいけないと考えております。
ハイチュウでビジネスを展開していますが、それが飽きられたとかそういう状況ではなく、相変わらず評価は高くいただいておりますが、そこへの注力に対する思い切りが少し足りなかったと反省をしております。
また、米国工場においてもまだ課題が多く、海外のビジネスを進める難しさを理解しながら進めているというところです。
例えば現地でのワーカーの指導不足もあり、なかなか我々の思惑どおりに進まないところもあります。
環境の問題が半分、それから我々のそういったマネジメントの問題が半分といったところで、アメリカのビジネス全体については少し成長が今、ちょっと停滞気味です。
ですが、アメリカでの手応えは依然として多く感じておりまして、我々のやりようを直したり、それからもう少し思い切った投資をしていくことによって、この流れは変えずに行けると思っております。