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平成30年3月期 第2四半期 決算説明会
平成30年3月期 第2四半期実績
今後に向けて
安定的な利益成長の
実現に向けて
健康を切り口とした
市場の伸長
inゼリー成長戦略
海外事業売上推移
海外事業:米国
海外事業:
インドネシア
海外事業:
中国・台湾・輸出
業績予想
インドネシアは状況が悪く7割を切るような状況です。粉ジュースのところが将来的に悪くなるだろうというのは想定の範囲ですが、それが急激に起こっております。
確かに長雨や経済的な停滞により、低所得者層の消費が上がらないというのはインドネシアでもあるわけですけれども、そういう人たちを主なターゲットにしている粉ジュースのマーケットが、構造的に悪くなっているのか、あるいは一時的なものなのか見極めが必要です。大きな流れとしては粉ジュースの市場は小さくなっていくだろうと見てはおりますけれども、そこをより詳しく精査していかねばなりません。
いずれにしても、本来進めるべき、日本の技術を導入したソフトキャンディのところに注力して、少しスピードアップを図っていきたいと考えております。
確かに長雨や経済的な停滞により、低所得者層の消費が上がらないというのはインドネシアでもあるわけですけれども、そういう人たちを主なターゲットにしている粉ジュースのマーケットが、構造的に悪くなっているのか、あるいは一時的なものなのか見極めが必要です。大きな流れとしては粉ジュースの市場は小さくなっていくだろうと見てはおりますけれども、そこをより詳しく精査していかねばなりません。
いずれにしても、本来進めるべき、日本の技術を導入したソフトキャンディのところに注力して、少しスピードアップを図っていきたいと考えております。