TOP
平成31年3月期
第2四半期 決算説明会
平成31年3月期
第2四半期実績
【連結】業績
平成31年3月期
第2四半期
【連結】セグメント
情報
【連結】食料品製造
事業 売上高・営業
利益の状況
【連結】営業利益
増減要因
菓子食品部門 実績
冷菓部門 実績
冷菓部門 市場環境
との比較
健康部門 実績
健康部門:ゼリー飲料
市場 ブランド別
マーケットシェア
今後にむけて
業績予想
食料品製造事業の売上高、営業利益の状況です。
菓子食品部門は売上高17億3千6百万円の減収、前期比97%。
営業利益は9億8千3百万円の減益となりました。
冷菓部門は売上高3億4千2百万円の減収、前期比98.6%。
営業利益は3億2百万円減益となりました。
健康部門の売上高は9億8千万円の増収、前期比104.8%。
営業利益は5億5百万円の増益となりました。
国内と海外につきましては、今期は海外が少し弱い状況となっております。
前期比では2億4千7百万円の減収となりました。
これはインドネシアでの粉ジュース事業の不調が大きく影響したことが要因となっています。
菓子食品部門は売上高17億3千6百万円の減収、前期比97%。
営業利益は9億8千3百万円の減益となりました。
冷菓部門は売上高3億4千2百万円の減収、前期比98.6%。
営業利益は3億2百万円減益となりました。
健康部門の売上高は9億8千万円の増収、前期比104.8%。
営業利益は5億5百万円の増益となりました。
国内と海外につきましては、今期は海外が少し弱い状況となっております。
前期比では2億4千7百万円の減収となりました。
これはインドネシアでの粉ジュース事業の不調が大きく影響したことが要因となっています。