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平成31年3月期
第2四半期 決算説明会
平成31年3月期
第2四半期実績
【連結】業績
平成31年3月期
第2四半期
【連結】セグメント
情報
【連結】食料品製造
事業 売上高・営業
利益の状況
【連結】営業利益
増減要因
菓子食品部門 実績
冷菓部門 実績
冷菓部門 市場環境
との比較
健康部門 実績
健康部門:ゼリー飲料
市場 ブランド別
マーケットシェア
今後にむけて
業績予想
連結全体での営業利益の増減要因としましては、前年と比較すると減益となりました。
これは、売上高減収、戦略的に投下した広告費の増加、物流費上昇等の影響が減益項目となったことが大きな要因になります。
一方、増益要因としましては、原材料関係におけるコストダウンがしっかりと取り組めていること、主力品へ販売を集中したことによるプロダクトミックスの改善効果になります。
これは、売上高減収、戦略的に投下した広告費の増加、物流費上昇等の影響が減益項目となったことが大きな要因になります。
一方、増益要因としましては、原材料関係におけるコストダウンがしっかりと取り組めていること、主力品へ販売を集中したことによるプロダクトミックスの改善効果になります。