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2014年3月期(2013年度)第3四半期決算説明会
2013年度3Q決算のポイント
2013年度第3四半期業績
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業
産業用材料・機器事業
ヘルスケア事業
構造改革の進捗状況
通期業績予想
通期業績目標達成に向けて
自己株式取得の実施
続いてセグメント別の業績概況のページとなります。
主力の情報機器事業は右肩上がりの業績が続いており、営業利益率も第2四半期の9.2%から、第3四半期では9.6%に上昇しました。
一方、産業用材料・機器事業はTACフィルムの数量減により減益となりました。ヘルスケア事業は計画比ではやや未達となりましたが、通期計画は達成可能な範囲だと認識しています。
主力の情報機器事業は右肩上がりの業績が続いており、営業利益率も第2四半期の9.2%から、第3四半期では9.6%に上昇しました。
一方、産業用材料・機器事業はTACフィルムの数量減により減益となりました。ヘルスケア事業は計画比ではやや未達となりましたが、通期計画は達成可能な範囲だと認識しています。