KONICA MINOLTA コニカミノルタ株式会社 2015年3月期(2014年度)決算説明会  


中期経営目標「ROE10%以上」に向けた進捗

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中期経営計画ではROE10%以上としており、それを当期利益率(収益性)、総資産回転率(効率性)、レバレッジ(健全性)に分解しています。2016年度には業容転換+収益力で5%以上の収益性、バランスシートマネジメントで1.0以上の効率性、財務健全性確保により健全性2.0と申し上げておりました。この16年度の目標に対して2015年度の位置づけをここに書いています。参考に2014年度の施策とその結果も合わせて記載します。