KONICA MINOLTA コニカミノルタ株式会社 2015年3月期(2014年度)決算説明会  


2015年度業績予想 セグメント別売上高・営業利益 (IFRS)

前のページヘ 次のページへ 一括ダウンロード
売上の10%伸長は、引き続き情報機器の商業・産業印刷が引っ張り、ヘルスケアも超音波画像診断、DRを中心に海外を強化し国内を立て直すことによって8%の増収、産業用光学システム22%、機能材料についても微増ですが売上を上げていくと見通しています。
営業利益の17%増益の内訳は記載の通りです。15年度も情報機器事業におけるプロダクションプリントの収益基盤を強化しながら、オフィスサービス領域でのハイブリッド提案を更に具体的に進め、当社のポジショニングを強化します。トランスフォームを加速し、その他の新規領域も含めて確実に収益貢献のスピードアップを図って参ります。