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平成30年3月期 第2四半期 決算説明会
平成30年3月期 第2四半期実績
【連結】第2四半期
業績
【連結】第2四半期
セグメント情報
食料品製造事業
売上高・営業利益の
状況
食料品製造事業
部門別売上高
国内:菓子食品
国内:冷菓
国内:inゼリー(1)
国内:inゼリー(2)
【参考】第2四半期
カテゴリー別売上高
【連結】第2四半期
営業利益増減要因
今後に向けて
業績予想
続きまして、食料品製造事業の売上高、営業利益の状況です。
食料品製造事業のところ、内訳は菓子食品が25億6,200万円の増収、前期比104.7%になります。営業利益が35億7,900万円ということで前期並みとなっております。
冷菓事業は13億8,300万円の増収、4億3,000万円の増益。
健康事業も31億増収、118.1%、5億4,500万円の増益で、基本的には3部門ともに増収となっております。
利益の方は菓子食品が前同並みになりましたが、冷菓、健康ではそれぞれ利益も伸ばしている状況になっております。
国内と海外につきましては、今期は海外が少し弱い状況となっております。
海外売上高が一応101.7%とわずかながら増収となっておりますが、海外売上比率は6.1%で前期より0.3ポイント落としております。
国内が伸びていますので、それに比較して海外は今までの伸びが保てなかった結果となりました。
食料品製造事業のところ、内訳は菓子食品が25億6,200万円の増収、前期比104.7%になります。営業利益が35億7,900万円ということで前期並みとなっております。
冷菓事業は13億8,300万円の増収、4億3,000万円の増益。
健康事業も31億増収、118.1%、5億4,500万円の増益で、基本的には3部門ともに増収となっております。
利益の方は菓子食品が前同並みになりましたが、冷菓、健康ではそれぞれ利益も伸ばしている状況になっております。
国内と海外につきましては、今期は海外が少し弱い状況となっております。
海外売上高が一応101.7%とわずかながら増収となっておりますが、海外売上比率は6.1%で前期より0.3ポイント落としております。
国内が伸びていますので、それに比較して海外は今までの伸びが保てなかった結果となりました。