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平成30年3月期 第2四半期 決算説明会
平成30年3月期 第2四半期実績
【連結】第2四半期
業績
【連結】第2四半期
セグメント情報
食料品製造事業
売上高・営業利益の
状況
食料品製造事業
部門別売上高
国内:菓子食品
国内:冷菓
国内:inゼリー(1)
国内:inゼリー(2)
【参考】第2四半期
カテゴリー別売上高
【連結】第2四半期
営業利益増減要因
今後に向けて
業績予想
営業利益の増減要因ですけれども、前期の112億から122億5,000万円と伸ばしました。今期の場合は、売上高の増収効果が大半の影響となっております。
原材料価格は少し高騰するのではないかと想定していましたが、私どもの製品をつくる範囲ではコスト削減の取り組みも奏功したことで減益影響とはなりませんでした。
販売費が増加しておりますが、これはチョコボールのキャンペーンや、inゼリーのプレミアムライン導入への費用といった戦略的な費用となっております。
それから広告費も、売上高を伸ばし、ブランド価値を高める目的として3億円ほど増やしております。
物流費の高騰は少しずつ影響し始めているというところです。
原材料価格は少し高騰するのではないかと想定していましたが、私どもの製品をつくる範囲ではコスト削減の取り組みも奏功したことで減益影響とはなりませんでした。
販売費が増加しておりますが、これはチョコボールのキャンペーンや、inゼリーのプレミアムライン導入への費用といった戦略的な費用となっております。
それから広告費も、売上高を伸ばし、ブランド価値を高める目的として3億円ほど増やしております。
物流費の高騰は少しずつ影響し始めているというところです。