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平成30年3月期 第2四半期 決算説明会
平成30年3月期 第2四半期実績
【連結】第2四半期
業績
【連結】第2四半期
セグメント情報
食料品製造事業
売上高・営業利益の
状況
食料品製造事業
部門別売上高
国内:菓子食品
国内:冷菓
国内:inゼリー(1)
国内:inゼリー(2)
【参考】第2四半期
カテゴリー別売上高
【連結】第2四半期
営業利益増減要因
今後に向けて
業績予想
今申し上げましたとおり、セグメント別の菓子食品、冷菓、健康といったそれぞれのところで売上は伸ばしております。
特によかったのは、50周年を迎えたチョコボールが124%、ハイチュウ、ダースがそれぞれ前年以上の伸びを示しました。
こういった主力ブランドだけでなく、健康を切り口にした商品群が伸長しております。
その中でもカレド・ショコラはハイクオリティの商品としてもニーズが高い商品となっています。カレド・ショコラは前期比で122%。それから甘酒が150%、ココア103%という内容となっております。
海外はエリアごとに変動がありますが、売上高だけ見るとアメリカは125%となっております。
冷菓事業は、ジャンボグループが引き続き好調です。
ジャンボグループについてはこの7月に、暑さが早くやってきまして、需要が高くなってきた背景から出荷調整をおこないました。しかしながら、その後天候が不順になりまして、停滞時期をはさんだことにより、前期比104%となりました。
この商品につきましては、強い期待を持っておりますので製造ラインを増強してこれからも堅調に推移させていきます。それから健康分野では、inゼリーが115%大きく伸長いたしました。
特によかったのは、50周年を迎えたチョコボールが124%、ハイチュウ、ダースがそれぞれ前年以上の伸びを示しました。
こういった主力ブランドだけでなく、健康を切り口にした商品群が伸長しております。
その中でもカレド・ショコラはハイクオリティの商品としてもニーズが高い商品となっています。カレド・ショコラは前期比で122%。それから甘酒が150%、ココア103%という内容となっております。
海外はエリアごとに変動がありますが、売上高だけ見るとアメリカは125%となっております。
冷菓事業は、ジャンボグループが引き続き好調です。
ジャンボグループについてはこの7月に、暑さが早くやってきまして、需要が高くなってきた背景から出荷調整をおこないました。しかしながら、その後天候が不順になりまして、停滞時期をはさんだことにより、前期比104%となりました。
この商品につきましては、強い期待を持っておりますので製造ラインを増強してこれからも堅調に推移させていきます。それから健康分野では、inゼリーが115%大きく伸長いたしました。