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平成31年3月期
第2四半期 決算説明会
平成31年3月期
第2四半期実績
今後にむけて
国内事業:主力
ブランドの幹を強く
国内事業:ウェルネス商品の拡充
国内事業:inゼリー
戦略
設備投資・工場再編
新マネジメント改革
海外事業:第2四半期実績累計、通期予想
海外事業:米国
海外事業:中国
海外事業:アジア、
開拓エリア
業績予想
こちらは成長領域に位置づけておりますウェルネス領域の内容になります。
ウェルネス商品の構成比は43.1%から43.4%と0.3ポイント上昇いたしました。第1四半期に「甘酒」やハイカカオのチョコレートが少しダウンしたのが影響しておりますが、先ほど「ラムネ」で触れましたけれども、今後も健康切り口の商品がお客様の支持を得る傾向は変わらないと考えております。
従って、健康素材や栄養機能といったニーズに対応し、様々な売り場に対応した商品群を充実させていく方針も変わりません。さらにこのブランドを強くするために、販売促進の広告を積極的に投入して、このウェルネス商品の構成比をさらに高めていきたいと考えております。
ウェルネス商品の構成比は43.1%から43.4%と0.3ポイント上昇いたしました。第1四半期に「甘酒」やハイカカオのチョコレートが少しダウンしたのが影響しておりますが、先ほど「ラムネ」で触れましたけれども、今後も健康切り口の商品がお客様の支持を得る傾向は変わらないと考えております。
従って、健康素材や栄養機能といったニーズに対応し、様々な売り場に対応した商品群を充実させていく方針も変わりません。さらにこのブランドを強くするために、販売促進の広告を積極的に投入して、このウェルネス商品の構成比をさらに高めていきたいと考えております。