TOP
平成31年3月期
第2四半期 決算説明会
平成31年3月期
第2四半期実績
今後にむけて
国内事業:主力
ブランドの幹を強く
国内事業:ウェルネス商品の拡充
国内事業:inゼリー
戦略
設備投資・工場再編
新マネジメント改革
海外事業:第2四半期実績累計、通期予想
海外事業:米国
海外事業:中国
海外事業:アジア、
開拓エリア
業績予想
成長分野と位置づけております海外ですが、これは少し苦戦をしております。
ここにありますように、売上が通期予想でアメリカ50億円、前期比114%としております。インドネシアは合弁会社の商品であった粉ジュースを主の事業にしながら、「ハイチュウ」というキャンディを販売する考えでおりましたが、粉ジュースの事業が様々な環境の変化に伴い、想定していた計画に達しない状況が続いておりました為、合弁会社の提携解消に至りました。(10月10日発表)
それから中国・台湾・輸出等の事業は堅調に進んでおります。
海外事業全体ではインドネシアの不調が響きまして前期比96%と、海外売上高比率10%を目標にしておりましたが、前期比では0.2ポイント落として6.3%となりました。
ここにありますように、売上が通期予想でアメリカ50億円、前期比114%としております。インドネシアは合弁会社の商品であった粉ジュースを主の事業にしながら、「ハイチュウ」というキャンディを販売する考えでおりましたが、粉ジュースの事業が様々な環境の変化に伴い、想定していた計画に達しない状況が続いておりました為、合弁会社の提携解消に至りました。(10月10日発表)
それから中国・台湾・輸出等の事業は堅調に進んでおります。
海外事業全体ではインドネシアの不調が響きまして前期比96%と、海外売上高比率10%を目標にしておりましたが、前期比では0.2ポイント落として6.3%となりました。