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2014年3月期(2013年度)第2四半期決算説明会
2013年度上期決算のポイント
通期業績見通しのポイント
2013年度上期業績
情報機器事業
産業用材料・機器事業
ヘルスケア事業
総括
主な製品の販売状況
2013年度業績予想
ヘルスケア事業では、売上高は微増ながら、営業利益は大幅増となっています。これは、デジタル製品が増収となる一方で、先進国向けのフィルム販売減が相殺していることが要因です。営業利益の対前年増減分析では、経費増による悪化影響が12億円となっていますが、昨年度は経費をかなり圧縮していた点と、今期以降は同事業を成長事業として位置付け、海外でのデジタル製品の販売拡大など、成長に向けた投資を増やしているという2つの要因があります。