KONICA MINOLTA コニカミノルタ株式会社 2014年3月期(2013年度)第1四半期決算説明会  




前のページヘ 次のページへ 一括ダウンロード
情報機器事業は円ベースだけでなく、為替効果を除いても増収、増益となりました。
このスライドでは営業利益の対前年増減分析チャートを掲載しています。業容転換に向けたM&A増や販売力強化などの経費増を、為替効果だけでなく、数量増に伴う粗利増やコストダウン効果が上回りました。