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2014年3月期(2013年度)第2四半期決算説明会
2013年度上期決算のポイント
通期業績見通しのポイント
2013年度上期業績
情報機器事業
産業用材料・機器事業
ヘルスケア事業
2013年度業績予想
全社業績
セグメント別売上高・営業利益
前回からの変更点
通期業績目標達成のポイント
主要製品販売計画(数量ベース)
冒頭で通期業績予想の修正を説明しましたが、このスライドでは前回予想や前年度実績含めたサマリーを記載しています。以下の2点がポイントです。
一つ目は、修正後の業績見通しに対して、上期の進捗率は売上高で48%、営業利益は42%と順調なペースで折り返している点です。
二つ目は、FCFが当初計画に対し300億円改善している点です。一番の要因は投融資の見直しによる200億円の支出減ですが、その他の上方修正分はSCM管理強化による在庫削減など、情報機器事業中心に運転資本が改善したことを織り込んでいます。
一つ目は、修正後の業績見通しに対して、上期の進捗率は売上高で48%、営業利益は42%と順調なペースで折り返している点です。
二つ目は、FCFが当初計画に対し300億円改善している点です。一番の要因は投融資の見直しによる200億円の支出減ですが、その他の上方修正分はSCM管理強化による在庫削減など、情報機器事業中心に運転資本が改善したことを織り込んでいます。