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2014年度第2四半期決算概要
2014年度2Q決算について
決算のポイント
通期業績予想
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野 直近の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野 直近の状況
情報機器事業:ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:直近の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野 直近の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野 直近の状況
2014年度業績予想
売上高は4,786億円、前年同期比6%の増収でした。売り上げについては情報機器事業におけるオフィス用A3カラー機、商業産業印刷のプロダクション機がハード、ノンハードともに伸び、特にノンハードにおいてはプロダクション機が成長を牽引しました。
営業利益は292億円、前年同期比21%の増益でした。情報機器事業の増収に伴う利益増に加えて、TACフィルムや計測機器の想定以上の販売増等が貢献しました。
当期純利益は147億円、前期比164%でした。前期は第1四半期に経営体制再編に伴う税効果があり、第2四半期はハードディスク等の事業撤退損の計上がありました。
営業利益は292億円、前年同期比21%の増益でした。情報機器事業の増収に伴う利益増に加えて、TACフィルムや計測機器の想定以上の販売増等が貢献しました。
当期純利益は147億円、前期比164%でした。前期は第1四半期に経営体制再編に伴う税効果があり、第2四半期はハードディスク等の事業撤退損の計上がありました。