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2014年度第2四半期決算概要
2014年度2Q決算について
決算のポイント
通期業績予想
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野 直近の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野 直近の状況
情報機器事業:ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:直近の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野 直近の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野 直近の状況
2014年度業績予想
計測機器については買収したドイツIS社でのスマートフォン向けの光源用計測機器の好調もあり、前年比27%売上が増え、利益貢献につながっています。
一眼レフ、デジタルシネマ用の産業・プロ用レンズにつきましては、前年比3%増でした。その他ではHDD用ガラス基板事業の撤退に伴う売上減に加えて、コンパクトデジカメの市場が約3割減少している影響を受け、デジタルカメラ用レンズの売上が縮小しています。ゲーム機向けブルーレイディスク用ピックアップレンズについては堅調に推移をしています。
一眼レフ、デジタルシネマ用の産業・プロ用レンズにつきましては、前年比3%増でした。その他ではHDD用ガラス基板事業の撤退に伴う売上減に加えて、コンパクトデジカメの市場が約3割減少している影響を受け、デジタルカメラ用レンズの売上が縮小しています。ゲーム機向けブルーレイディスク用ピックアップレンズについては堅調に推移をしています。