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2014年度第2四半期決算概要
2014年度2Q決算について
決算のポイント
通期業績予想
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野 直近の状況
情報機器事業:商業・産業印刷分野 直近の状況
情報機器事業:ノンハード売上
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業:直近の状況
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野 直近の状況
産業用材料・機器事業:機能材料分野 直近の状況
2014年度業績予想
売上高の伸長率を「オフィスサービス」と「商業・産業印刷」別に書いていますが、商業・産業印刷が21%増えたこともあり、営業利益率は7.9%と、前期から0.2%押し上げています。営業利益の増減分析については、価格下落をかなり抑制した一方、その影響以上のコスト削減を達成しました。数量増は営業利益を押し上げましたが、経費については研究開発費、新規ビジネス、またビジネスイノベーションセンターの先行費用等、16年度の成長をにらんで今14年度に先行投資している分が35億円増えました。また新規買収による連結への影響が17億円ありました。これらが104億円の経費増に繋がっています。