KONICA MINOLTA コニカミノルタ株式会社 2015年3月期(2014年度)第2四半期決算概要  


産業用材料・機器事業総括

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6か月累計の売上は、機能材料についてはプラス5%、産業用光学の方はHDD用ガラス基板撤退の影響もありマイナス14%でしたが、プロダクトミックス等の改善の影響等もあり、利益的には90億円から122億円への増益、営業利益率は20.5%でした。HDD用ガラス基板撤退の影響は約40億円のプラスでした。