TOP
2015年度第1四半期 決算概要
2015年度1Q決算概要
2015年度1Q決算のポイント
営業利益増減分析
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野
情報機器事業:商業・産業印刷分野
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
2015年度1Qのトピックス
2015年度業績見通し
グラフの赤い部分はプロダクションプリントのセグメントで、ここが伸びています。オフィスサービスも9%の増収となりました。
営業利益は、為替影響の9億円と価格下落による9億円のマイナスを、コストダウンのプラスでほぼカバーしました。また、販売数量増によるプラスと販管費のマイナスがほぼ相殺する形になっています。この販管費の増加のうちの約4分の1は、新規買収によるものです。残る4分の3は、売上高の前年比12%増に伴うものになります。
営業利益は、為替影響の9億円と価格下落による9億円のマイナスを、コストダウンのプラスでほぼカバーしました。また、販売数量増によるプラスと販管費のマイナスがほぼ相殺する形になっています。この販管費の増加のうちの約4分の1は、新規買収によるものです。残る4分の3は、売上高の前年比12%増に伴うものになります。