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2015年度第1四半期 決算概要
2015年度1Q決算概要
2015年度1Q決算のポイント
営業利益増減分析
全社業績要約
セグメント別売上高・営業利益
情報機器事業総括
情報機器事業:オフィスサービス分野
情報機器事業:商業・産業印刷分野
ヘルスケア事業総括
ヘルスケア事業
産業用材料・機器事業総括
産業用材料・機器事業:産業用光学システム分野
産業用材料・機器事業:機能材料分野
2015年度1Qのトピックス
2015年度業績見通し
グラフ下部にある「その他」の部分で前年から20%の減収となっています。デジタルコンパクトカメラ用のレンズや携帯電話用のレンズユニットは継続して縮小していますが、当社としても当然この市場縮小を見越した上で対応してきております。また、家庭用ゲーム機のブルーレイディスク用のピックアップレンズが減少しました。
一方、産業プロ用レンズは16%増収で、特に高輝度プロジェクターレンズが順調でした。
計測機器に関しては、先般発表した米国のRadint社買収が今月上旬にクロージングとなりますので、業績寄与するのは2Q の後半からとなります。
一方、産業プロ用レンズは16%増収で、特に高輝度プロジェクターレンズが順調でした。
計測機器に関しては、先般発表した米国のRadint社買収が今月上旬にクロージングとなりますので、業績寄与するのは2Q の後半からとなります。