TOP
2016年3月期(2015年度) 決算説明会
2015年度業績総括
2016年度業績見通し
マネジメントメッセージ:2016年度業績予想
2016年度業績予想 セグメント別売上高・営業利益
2016年度業績予想:売上高・営業利益増減
2016年度重要施策:情報機器事業
2016年度重要施策:情報機器以外の事業
2016年度営業利益:中計公表値900億円との差異
次世代の成長、顧客価値創出のロードマップ(1)
次世代の成長、顧客価値創出のロードマップ(2)
2016年度の業績予想は、売上高は前期比3%増収の1兆600億円です。16年度の為替前提をUSドルは105円、ユーロ120円とすると15年度比約190億円の為替のマイナス影響が生じますが、営業利益は、前期比プラス59億円の660億円、前年比10%の増益を見通しとして発表いたします。
当期利益につきましては440億円ですが、15年度と比較しますと120億円、38%の当期利益増になります。なお、配当につきましては、15年度は従来の公表どおり年間30円として、期末配当は15円とすることを決定いたしました。16年度の配当につきましては、現在、当期利益を440億円と予想しており、年間30円の配当を継続する見通しです。当社は当期利益予想440億円を上回れる経営努力を行い、その努力が数字に表れた場合には、たとえ2.5円でも30円からの増配を目指して総力を挙げて取り組んでいきます。また、50億円を単位とする自己株式の機動的な取得の可能性についても、考慮をしながら進めていくつもりです。
当期利益につきましては440億円ですが、15年度と比較しますと120億円、38%の当期利益増になります。なお、配当につきましては、15年度は従来の公表どおり年間30円として、期末配当は15円とすることを決定いたしました。16年度の配当につきましては、現在、当期利益を440億円と予想しており、年間30円の配当を継続する見通しです。当社は当期利益予想440億円を上回れる経営努力を行い、その努力が数字に表れた場合には、たとえ2.5円でも30円からの増配を目指して総力を挙げて取り組んでいきます。また、50億円を単位とする自己株式の機動的な取得の可能性についても、考慮をしながら進めていくつもりです。