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2016年3月期(2015年度) 決算説明会
2015年度業績総括
2016年度業績見通し
マネジメントメッセージ:2016年度業績予想
2016年度業績予想 セグメント別売上高・営業利益
2016年度業績予想:売上高・営業利益増減
2016年度重要施策:情報機器事業
2016年度重要施策:情報機器以外の事業
2016年度営業利益:中計公表値900億円との差異
次世代の成長、顧客価値創出のロードマップ(1)
次世代の成長、顧客価値創出のロードマップ(2)
産業用材料・機器事業では、TACの新製品SVA-TACや、新領域に進出するQWPを16年度には結実させることに加え、計測機器の買収の効果出し、あるいは、新規事業で進めているケアサポートソリューション、レーザーレーダーといった新規事業の16年度業績への事業貢献の前倒しを加速する形で進めていきます。
ヘルスケア事業については、米国で買収したViztek社をてこにして、「DR」「超音波」「医療IT」の3分野をグローバルに拡大することに加えて、国内ジャンルトップの超音波画像診断装置を海外に展開します。これらを成長のドライバーとして営業利益を増やしていくというように努めます。
ヘルスケア事業については、米国で買収したViztek社をてこにして、「DR」「超音波」「医療IT」の3分野をグローバルに拡大することに加えて、国内ジャンルトップの超音波画像診断装置を海外に展開します。これらを成長のドライバーとして営業利益を増やしていくというように努めます。