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2016年3月期(2015年度) 決算説明会
2015年度業績総括
2016年度業績見通し
マネジメントメッセージ:2016年度業績予想
2016年度業績予想 セグメント別売上高・営業利益
2016年度業績予想:売上高・営業利益増減
2016年度重要施策:情報機器事業
2016年度重要施策:情報機器以外の事業
2016年度営業利益:中計公表値900億円との差異
次世代の成長、顧客価値創出のロードマップ(1)
次世代の成長、顧客価値創出のロードマップ(2)
セグメント別の業績予想では、情報機器の売上高は伸びないとみています。しかしながら、為替影響を排除しますと10%の増収がこの8,300億円の数字の意味するところです。営業利益もマイナス3%で減益ですが、為替影響を除くと21%の実質増益になります。
ヘルスケア事業については、15年度の好調をさらに強化していきます。産業用機材機器については、TACの生産の増強という体制も整い、新製品あるいは領域拡大ということで、16年については利益の面においてもプラスを予想しています。計測機器中心に効果を出すことにより、産業用材料・機器事業の営業利益を50億円増やしていく見通しです。
ヘルスケア事業については、15年度の好調をさらに強化していきます。産業用機材機器については、TACの生産の増強という体制も整い、新製品あるいは領域拡大ということで、16年については利益の面においてもプラスを予想しています。計測機器中心に効果を出すことにより、産業用材料・機器事業の営業利益を50億円増やしていく見通しです。