TOP
2016年度第2四半期 決算説明会
2016年度上期業績サマリー
2016年度 1Q/2Q 営業利益・前年比実質増減
情報機器事業
機能材料事業 総括
ヘルスケア事業 総括
計測機器事業 総括
フリーキャッシュフロー
2016年度業績見通し
2016年度業績見通し セグメント別売上高・営業利益
次期中期経営計画の骨子(4月からのアップデート)
第2四半期の営業利益を要因別に分析すると、為替以外のところで18億、対前年からの悪化要因があります。この18億の一番大きなところは、昨年の第2四半期に実施した北米の有形固定資産の売却益で米国とカナダを合わせますと31億円あり、今期はそれがないため悪化要因となり、この部分と為替を合わせて特殊要因と申し上げています。